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震災後2カ月経ちました。

東日本大震災から2カ月が過ぎました。
今日も1日雨でした。明日は天気になるが暑くなるようです。

まだ、ここ石岡でもまだ屋根にシートをかぶせているところもおおいですが、生活面では平常になっています。
液状化で道路が陥没したり、マンホールが持ち上がった場所などもほぼ補修ができてきています。
先日成田に向かう途中も江戸崎あたりで一部液状化で道路を大分修理していた個所もありましたが、屋根などの状況をみると、意外に石岡の被害が大きかったことに気がつきます。
しかし、東北地方も津波さえなければこの程度の被害なのだと思えてくるのですが、津波も海寄りの地域が主体で、その周りの都市は元気に復興しています。仙台などを見ると災害支援の拠点となる都市部はしっかりしているので、経済が元気になるような方向にもっていくことが大切だと思います。

 東北大学の教職員と学生で立ち上げたボランティア組織「HARU」を紹介します。URLはこちらです。

これを見ると、現地でどのような活動をしているかがよくわかります。
支援期間も今後5年~10年という継続的な活動を目指しているようです。
・大学図書館の書架の図書整理(写真などもありわかりやすいです)
・イチゴ園の汚泥の撤去
・支援物資の運搬、避難所のボランティア など
細かく見て行くと、皆さんの活躍がわかります。

早く復旧して、元気になるといいですね。 そしてこのようなボランティア活動を学生時代に行なうことができることは、巡り合わせとはいえ、今後、社会に出てもきっと役に立つことが多いのではないかと思います。

昨日、南足柄市の茶葉に含まれる放射性セシウムの量が基準値を超えました。
東京よりも遠いところなのに何故? などと思ってしまいますが、今までのデータを見ていると不思議とは思いません。
3号機が爆発した時、その後の風の流れを海外ではシュミュレーションして動画にして放映していました。
日本は、爆発の映像を隠し、SPEEDIというシステムで解析しながらそのデータを公表しませんでした。
そのため、海外の動画などをチェックするしかなかったのですが、爆発時、キノコ雲が真上に向けて立ち昇りました。
その時に大量の放射性物質が舞いあがり、最初は北西方向に流れ、その後渦巻いて、南側に海寄りに流れ、銚子近くを通りながら神奈川や関西方面にも流れていきました。
南足柄市は丹沢から箱根山系の麓ですから、山の手前に放射性物質が降るようです。
北西部の飯館村なども、まさに山の麓です。

3号機爆発が水素爆発ではなく、燃料プールでの核爆発だったのではないかと海外では言われています。
これが本当なら政府も東電も知りながら嘘をついていることになりますね。
嘘は最後にばれて収拾がつかなくなります。
どちらにしても国民に心配させないための心遣いは方向を間違えますね。
特に3号機はいわくつきの「プルサーマル」ですので・・・。
 

震災後の状況 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/05/12 19:13
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