息栖神社参拝
コロナも新型種が急速に広がり始め、日本のワクチン接種の遅れが気になります。
まあ、こんなかでも定期的に出かける仕事をやめるわけにもいかず、気をつけながら時々出かけています。
水曜日に時間的にはあまり余裕が無かったのですが、桜花も多くが散ってしまい、寄り道もあまり出来そうにありませんでしたので、途中から思い出して、東国三社の一つである「息栖神社」にお参りしていく事にしました。
ここには入り口にボタン桜の木があり、今頃でもまだきれいに咲いているのではないかと思ったのです。

ボタン桜は丁度よい開花状態ではありましたが、やはりソメイヨシノなどの桜花に比べると、その華やかさがありません。

息栖神社の参道も、正月の初詣のころに掲げられた看板が置かれており、参道の両端の敷石に1m感覚で印がつけられていて、間隔をあけて並ぶようにとありましたが、ごらんのように私を入れても、参拝客は2~3人程度。
ガランとしています。
コロナの感染収束を願い手を合せて来ました。
拝殿前の桜はすっかり散ってしまい、葉桜です。
椿の木が数本あって、赤い椿の花がまだ少し残って、コンクリートで出来た味の無い拝殿、本殿に彩を添えていました。
まあ、こんなかでも定期的に出かける仕事をやめるわけにもいかず、気をつけながら時々出かけています。
水曜日に時間的にはあまり余裕が無かったのですが、桜花も多くが散ってしまい、寄り道もあまり出来そうにありませんでしたので、途中から思い出して、東国三社の一つである「息栖神社」にお参りしていく事にしました。
ここには入り口にボタン桜の木があり、今頃でもまだきれいに咲いているのではないかと思ったのです。

ボタン桜は丁度よい開花状態ではありましたが、やはりソメイヨシノなどの桜花に比べると、その華やかさがありません。

息栖神社の参道も、正月の初詣のころに掲げられた看板が置かれており、参道の両端の敷石に1m感覚で印がつけられていて、間隔をあけて並ぶようにとありましたが、ごらんのように私を入れても、参拝客は2~3人程度。
ガランとしています。
コロナの感染収束を願い手を合せて来ました。
拝殿前の桜はすっかり散ってしまい、葉桜です。
椿の木が数本あって、赤い椿の花がまだ少し残って、コンクリートで出来た味の無い拝殿、本殿に彩を添えていました。
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