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春の足音は急ぎ足

 昨日は仕事でまた千葉のはずれ銚子に行って来ました。
朝家を車で出て、霞ヶ浦の北岸を東へ湖に沿って走ります。

もう、田には水が張られたところ、耕運機で土を攪拌しているところと、いつもよりはかなり早いペースです。
稲の苗が温室でビニールハウス内で、思ったより早く大きくなってしまい、早く植えなければとあせり出したようです。

いつもの年なら5月の連休くらいから家族の手も借りて田植えとなるのが、今年は1週間以上早いかもしれません。
あちらこちらからカエルの合唱も賑やかです。

車の道路沿いにはチガヤの白い穂が行きは朝日に輝き、帰りは夕日に照らされて輝いていました。
これもいつもより早いですね。

チガヤの白い穂も食べタコとも昔はあったのだとか・・・・。

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小美玉市から行方市に入りすぐ左側に三昧塚古墳がありますが、その場所の少し先の霞ヶ浦湖岸道路にポプラ並木のような木がこんもりとある一角があります。

<ほほえみの丘>と名付けられた場所で、霞ヶ浦の昔海水浴が出来た頃の昔の姿を取り戻したいと、ここに砂浜を造成しています。
ここと、麻生の天王崎近く、対岸の浮島和田公園近くに同じように砂を敷き詰め、流されないように防砂堤防を設置して大分前からいろいろやっています。
少しずつでも昔のきれいな湖に戻って欲しいものです。

千葉県の銚子の漁業も、昔は外洋に向かった所(外川:とかわ など)に港なども出来たのが始まりだそうですが、江戸初期に利根川が銚子に流れ込むようになり、土砂が堆積して利根川河口に銚子港が出来ました。

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昼前に銚子港に立ち寄ると、利根川と陸との間に作られた船溜まりはたくさんの船舶が停泊していました。
大型船はもう少し外洋側の川口港などに停泊しています。

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ここから対岸は茨城県神栖市波崎です。
数基の風車も見えます。

銚子側は後ろ側の高台の下総台地の上に数十基、またここからは見えませんが外洋側に洋上風車もあります。

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波崎との間は昔はここに船着場があり、舟で行き来をしていましたが、銚子大橋ができ、これも現在は2代目の橋です。
昔この先代の大橋が有料の時期もあったのです。
通行料が多くて、予定より早く無料になりました。

いろいろ地方も見て散策してみないとわからないことは多いですね。

その他風景 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2021/04/22 16:21
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