常陸大宮市山方の芋煮会用の大なべ
常陸大宮市の山方宿では毎年11月に日本一の大なべによる芋煮会が行われてきましたが、今年もまた中止になったようです。
(記事 ⇒こちら)
先日、近くを走っていたら、この大なべが展示されていました。
まあ、これもいつも置かれているのですが、初めて近くによって写真を撮ってみました。

場所は国道118号線を常陸大宮・道の駅「かわプラザ」の少し先の道路沿い右側です。
反対側には有名な「舟納豆」の大きな工場があります。
舟納豆の売店は右側のもう少し先です。

直径3.5mで10,000人分ほどの芋煮を作るようです。
芋煮会はここからクレーンで久慈川の河川敷広場に運ばれて行われていたようです。

県道188号線をさらに大子方面に進むと「山方宿」の交差点に出ます。
正面にトンネルがありますが、この上辺りの戦国の世に山方氏の城がありました。
佐竹氏の南方33館仕置きではここで鹿島氏親子が亡くなりました。
供養の五輪塔はこの信号の左側の寺にあります。
信号を右に進むと、「三太の湯」と「金砂の湯」という日帰り温泉施設が2箇所あります。
どちらも好きな温泉です。
(記事 ⇒こちら)
先日、近くを走っていたら、この大なべが展示されていました。
まあ、これもいつも置かれているのですが、初めて近くによって写真を撮ってみました。

場所は国道118号線を常陸大宮・道の駅「かわプラザ」の少し先の道路沿い右側です。
反対側には有名な「舟納豆」の大きな工場があります。
舟納豆の売店は右側のもう少し先です。

直径3.5mで10,000人分ほどの芋煮を作るようです。
芋煮会はここからクレーンで久慈川の河川敷広場に運ばれて行われていたようです。

県道188号線をさらに大子方面に進むと「山方宿」の交差点に出ます。
正面にトンネルがありますが、この上辺りの戦国の世に山方氏の城がありました。
佐竹氏の南方33館仕置きではここで鹿島氏親子が亡くなりました。
供養の五輪塔はこの信号の左側の寺にあります。
信号を右に進むと、「三太の湯」と「金砂の湯」という日帰り温泉施設が2箇所あります。
どちらも好きな温泉です。
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