西廣家住宅(銚子) その二
銚子の西廣(にしびろ)家の紹介の続きです。
イワシなどの缶詰生産工場があった入口(従業員宿舎)は奥に工場とお屋敷風の建物につながっています。
そしてすぐ横には日本庭園を持った離れのような建物があります。
特別なお客様の接待でもされていたような雰囲気があります。

入口の名前は「治郎吉」です。 漁業を始めた初代の名前で、屋号になっていました。

木造の工場入り口建屋との位置関係は、上の写真のようになっています。
仕切られています。

それほど広くはありませんが、日本式の庭園が造られています。

離れの入り口には大きな壺が置かれていました。
何が入っていたのでしょうか?

母屋とは少し離れています。

また工場入り口の建物とは門で仕切られています。

母屋側の外部との兵は境の塀にはイギリス風の赤レンガが積まれています。

工場と母屋側をつなぐ場所ですが、ここに缶詰生産場所だったのでしょうか。

この西廣家の説明看板が一つも置かれていませんので、見学の可否もよくわかりません。
もう少ししたら、市側でも看板や説明会なども行われるのではないかと期待します。
イワシなどの缶詰生産工場があった入口(従業員宿舎)は奥に工場とお屋敷風の建物につながっています。
そしてすぐ横には日本庭園を持った離れのような建物があります。
特別なお客様の接待でもされていたような雰囲気があります。

入口の名前は「治郎吉」です。 漁業を始めた初代の名前で、屋号になっていました。

木造の工場入り口建屋との位置関係は、上の写真のようになっています。
仕切られています。

それほど広くはありませんが、日本式の庭園が造られています。

離れの入り口には大きな壺が置かれていました。
何が入っていたのでしょうか?

母屋とは少し離れています。

また工場入り口の建物とは門で仕切られています。

母屋側の外部との兵は境の塀にはイギリス風の赤レンガが積まれています。

工場と母屋側をつなぐ場所ですが、ここに缶詰生産場所だったのでしょうか。

この西廣家の説明看板が一つも置かれていませんので、見学の可否もよくわかりません。
もう少ししたら、市側でも看板や説明会なども行われるのではないかと期待します。
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