潮来アヤメ祭りへ再び
5月末に潮来の前川アヤメ園を訪れていましたが、アヤメも少しまばらでしたので6月半ばにまた訪れました。
梅雨で雨が少しシトシトと降る天気でしたのでまだ人の出もあまり多くはありませんでした。

それでもアヤメは雨に似合います。

6月下旬にかけてまだまだ咲きそうです。

雨は小雨でしたが、傘をさす人が多くいました。

この前川は北浦と常陸利根川をつなぐ川で、江戸時代には東北から江戸に運ぶ荷物もたくさんあったようです。

潮来の12橋巡りは、本来は加藤洲と呼ばれる地域に架かる12の橋を巡るものですが、今ではこの前川にかけられた橋の下を巡るものも12橋巡りとして呼ばれています。

雨でしたので、このように少し大きな船はエンジンが付き、屋根に雨よけが張られています。

小型の手漕ぎ船はみなさんライフジャケットを着ているだけで屋根はありません。
でも昔の情緒を感じるのはこちらですね。

歌に歌われたように、女船頭さんはいることはいるようですが、少ないようです。
梅雨で雨が少しシトシトと降る天気でしたのでまだ人の出もあまり多くはありませんでした。

それでもアヤメは雨に似合います。

6月下旬にかけてまだまだ咲きそうです。

雨は小雨でしたが、傘をさす人が多くいました。

この前川は北浦と常陸利根川をつなぐ川で、江戸時代には東北から江戸に運ぶ荷物もたくさんあったようです。

潮来の12橋巡りは、本来は加藤洲と呼ばれる地域に架かる12の橋を巡るものですが、今ではこの前川にかけられた橋の下を巡るものも12橋巡りとして呼ばれています。

雨でしたので、このように少し大きな船はエンジンが付き、屋根に雨よけが張られています。

小型の手漕ぎ船はみなさんライフジャケットを着ているだけで屋根はありません。
でも昔の情緒を感じるのはこちらですね。

歌に歌われたように、女船頭さんはいることはいるようですが、少ないようです。
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