麻生港にて
行方市麻生は旧麻生藩(新庄氏)があり、周りの水戸藩とは一線を画していた。
しかし、いま行方市と一緒になってみると、どこか淋しげに見える。
霞ヶ浦での漁の中心はこの麻生港であろうと、銚子に行くときに時々アサザの花見物(今は見ることが殆んど出来なくなっている)とともに訪れている。

町の大きさに比べて少し小さな船たまりがあるだけである。
すぐ近くに浅生漁業組合らしき建物もある。


しかし、こんな静かな雰囲気も好きだ。
朝日が湖の表面を照らし、キラキラと輝いている。


全く人の気配もなく、ひっそりとしている。

白鷺の一種か?
こちらもあまり人を警戒するようにもない。
しかし、いま行方市と一緒になってみると、どこか淋しげに見える。
霞ヶ浦での漁の中心はこの麻生港であろうと、銚子に行くときに時々アサザの花見物(今は見ることが殆んど出来なくなっている)とともに訪れている。

町の大きさに比べて少し小さな船たまりがあるだけである。
すぐ近くに浅生漁業組合らしき建物もある。


しかし、こんな静かな雰囲気も好きだ。
朝日が湖の表面を照らし、キラキラと輝いている。


全く人の気配もなく、ひっそりとしている。

白鷺の一種か?
こちらもあまり人を警戒するようにもない。
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