西蓮寺の黄葉
月曜日に銚子へ行く途中、行方市にある古刹「西蓮寺」の銀杏の黄葉を見に立ち寄りました。
毎年12月に入って1週間位したときにこの大銀杏の黄葉を見に行くのですが、今年は一足早く行って見ました。
今年は少し早いかもしれないと気になったのです。

駐車場には4~5台車が止まっています。
時間はまだ朝の9:30前で、天気もあまり良くなくどんより曇っています。
この山門は石岡にある国指定の文化財の善光寺楼門とほぼ同じ頃の創建ですが、こちらは最初は2階建ての楼門で、後に1階建てに改築したもの。屋根も銅版葺き
いっぽう善光寺は2階形式の楼門の予定が1階建てでやめたもの。屋根は藁葺きのまま。
でも良く似た形だ。どちらも仁王像がおかれている。

門をくぐって境内へ。

本堂や常行堂などは一段高くなっており、大きな銀杏の木も一段高い境内にある。
いつものように花手水舎も彩を添えている。

2本の銀杏の大木がありますが、1本はほぼ黄葉していて少し落葉が下に落ちて絨毯のようになっていました。
しかし、あと1週間もするとこの黄色い絨毯はふわふわになるくらい厚く積もる。
手前に幼稚園もあるので、その頃は幼稚園児たちの声が響き渡るかもしれない。

私を含め、年配のカメラマンが5~6人ほど。
先を急ぐ私は適当に構図を決めて写真に納めたらすぐに退散です。

駐車場に戻ると自分の車の側に新たな車が3台ほど来ていました。
休みの日などは結構人出があるかもしれません。
また少したって次の機会に立ち寄ってみましょう。
毎年12月に入って1週間位したときにこの大銀杏の黄葉を見に行くのですが、今年は一足早く行って見ました。
今年は少し早いかもしれないと気になったのです。

駐車場には4~5台車が止まっています。
時間はまだ朝の9:30前で、天気もあまり良くなくどんより曇っています。
この山門は石岡にある国指定の文化財の善光寺楼門とほぼ同じ頃の創建ですが、こちらは最初は2階建ての楼門で、後に1階建てに改築したもの。屋根も銅版葺き
いっぽう善光寺は2階形式の楼門の予定が1階建てでやめたもの。屋根は藁葺きのまま。
でも良く似た形だ。どちらも仁王像がおかれている。

門をくぐって境内へ。

本堂や常行堂などは一段高くなっており、大きな銀杏の木も一段高い境内にある。
いつものように花手水舎も彩を添えている。

2本の銀杏の大木がありますが、1本はほぼ黄葉していて少し落葉が下に落ちて絨毯のようになっていました。
しかし、あと1週間もするとこの黄色い絨毯はふわふわになるくらい厚く積もる。
手前に幼稚園もあるので、その頃は幼稚園児たちの声が響き渡るかもしれない。

私を含め、年配のカメラマンが5~6人ほど。
先を急ぐ私は適当に構図を決めて写真に納めたらすぐに退散です。

駐車場に戻ると自分の車の側に新たな車が3台ほど来ていました。
休みの日などは結構人出があるかもしれません。
また少したって次の機会に立ち寄ってみましょう。
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