麻生の羽黒山公園
沖洲、小高ときて、次に立ち寄ったのは麻生、この町の街中商店街から直ぐの所に「羽黒山公園」があります。
地元の方の憩いの場所となっているようです。
でも初めて訪れた人はその入り口から少し迷いそうです。
結構狭いところから山に登ります。
上は公園や休憩所などと、旧麻生の城跡遺跡があります。
麻生氏は行方四頭の一人ですが、戦国時代に隣にいた同じ身内の島崎氏(潮来)に攻められ落城しました。
江戸時代になると、周りは凡て水戸藩となりましたが、新庄氏が入り、麻生藩は独立していました。
桜も公園は名所と思ってきたのですが、もう殆んど散ってしまっており、新緑に鮮やかな時を迎えていました。

町の裏山であり、ここから街がよく見える。

桜は散り、緑がまぶしい。


公園の一角に麻生城跡の碑が立っている。


ブランコなどの遊具もあり、桜の時期にはこの公園に多くの地元民が集まるようだ。
地元の方の憩いの場所となっているようです。
でも初めて訪れた人はその入り口から少し迷いそうです。
結構狭いところから山に登ります。
上は公園や休憩所などと、旧麻生の城跡遺跡があります。
麻生氏は行方四頭の一人ですが、戦国時代に隣にいた同じ身内の島崎氏(潮来)に攻められ落城しました。
江戸時代になると、周りは凡て水戸藩となりましたが、新庄氏が入り、麻生藩は独立していました。
桜も公園は名所と思ってきたのですが、もう殆んど散ってしまっており、新緑に鮮やかな時を迎えていました。

町の裏山であり、ここから街がよく見える。

桜は散り、緑がまぶしい。


公園の一角に麻生城跡の碑が立っている。


ブランコなどの遊具もあり、桜の時期にはこの公園に多くの地元民が集まるようだ。
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