(潮来)熱田神社の狛犬
常陸国風土記の遺称地巡り第2回目として、先日あまり訪れない場所を巡ったが、その中に潮来市の郊外にある「熱田神社」を訪れた。
この神社は、常陸国風土記には書かれた記述はないが、ヤマトタケル伝説が残る神社だ。
県道50号線と潮来市辻あたりから大生神社をつなぐ街道との交差点付近にある。
この交差点は立体交差で、県道50号がこの神社の下を通る。
神社の詳細はむかしこのブログにも書いたので今回は省略する。
(前回記事:熱田神社(潮来市築地) ⇒ こちら1,こちら2)
この前に書いたブログにも紹介しているのだが、ここの狛犬の姿が良い。

何か好きだな~。

又こちらはキツネならぬ「鹿」(片方に角がある)である。
この神社は、常陸国風土記には書かれた記述はないが、ヤマトタケル伝説が残る神社だ。
県道50号線と潮来市辻あたりから大生神社をつなぐ街道との交差点付近にある。
この交差点は立体交差で、県道50号がこの神社の下を通る。
神社の詳細はむかしこのブログにも書いたので今回は省略する。
(前回記事:熱田神社(潮来市築地) ⇒ こちら1,こちら2)
この前に書いたブログにも紹介しているのだが、ここの狛犬の姿が良い。

何か好きだな~。

又こちらはキツネならぬ「鹿」(片方に角がある)である。
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