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陣屋門と石岡

昨日の赤レンガ(1)の補足です。
昨日石岡の陣屋門を元の場所へ戻すのが良いと書きました。
同じ思いの人も多いのではないかと思います。
他の方のブログを見たりしていると、どんな思いでこの門を見るかは実に色々と異なっています。
・昔のあり日の姿を思い受けべてこの門をくぐった思い出がよみがえる人
・国衙の場所を見に来て、ここに陣屋があったと気がつく人
・茨城の城閣などを探しまわってこの門が「高麗門」であることに気がつく人
・なんだお江戸の殿様の余り木で造ったのか?などと思う人
・市民会館で行なわれる落語などを聞きにきて「陣屋門跡」の石柱に気がつく人
でも、この場所が石岡のイメージを決めてしまっているようにも思います。
ところで、陣屋っていったい何? どんなイメージだったの。 
藩邸とは何が違うの? 藩がなくなるころ陣屋にはどんな人たちがどんなことをしていたの? 
最後には200人くらいの人がいたらしいけど。
明治、大正と石岡が発展していいた時に江戸時代の庶民の生活などの香りは何処かに飛んで行ったのでしょうか?
この町の不思議の一つが「石岡の江戸時代はどんな様子だったのか?」まったくわからないことでは??

作家の村上春樹さんが原発事故をうけての公演で、日本の過ちを指摘しそれは「効率」を求めたからだといっていました。
私はこの発言にはまったく賛成していません。
はたして効率を良くしたいとの思いが他のことを犠牲にしてこの事故を起こさせたのでしょうか?
まったく違うと思っています。
硬直化したお役所体制。将来を見ての理想を描けない人達。
自分たちの今しか見れない人達の傲慢さは「効率」という言葉とは真逆です。
まったく効率の悪い仕組みが多すぎます。
決まった内容を行なうのはコンピュータにすべて任せましょう。
業務の効率を3倍くらいにUPさせるべきです。そして、将来の理想の議論を大いにやりたいですね。
過去の人々の暮らしの歴史を大切にしながら・・・・。

石岡市内 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/06/22 07:10
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