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瀬戸井街道(4)-真家宿

 瀬戸井街道は真家を通っていたはずだが、真家は柿の畑が広がる山側のイメージが強かったが、国土地理院の地図では園部からの通り沿いに「真家宿」の表示がある。

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ここは初めて通ったが、古い家並みが続く。真家さんとの表札の家もある。

この道を真っ直ぐにいけば岩間にでる。

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大きな瓦屋根の家があった。元は茅葺屋根だったものをそのままの形で瓦屋根にかえたと思われるが、勾配がきつくて、私だったらこんな屋根は恐くて登れない。

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長屋門の上から裏山(鐘転山?)が見える。

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今回の地震で土壁などが傷んだ門や家もかなり見かける。

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この真家宿の中心にあるのが「全龍寺」という天文4年(1535)に創建されたという寺である。
何度か火災にあって平成5年に本堂客殿書院を建立したもの。
この山門は少し古くから残されたものと思われる。

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寺の入口には新しい六地蔵が並ぶ。




次回は岩間(泉)宿へ
 

瀬戸井街道 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2011/08/25 06:30
コメント
No title
おはようございます。

建物の一つ一つに風格がありますね。
時間が刻まれているからでしょうか。

長屋門は 奈良でもよく見かけた建築様式のようです。簡素なデザインに見えながら 心がしゃんとするような気がします。

六地蔵様の 端正なお顔。
自然と手を合わせたくなります。(*^_^*)
Re: No title
言の葉ISさま
おはようございます。
コメントいただき感謝です。

> 長屋門は 奈良でもよく見かけた建築様式のようです。簡素なデザインに見えながら 心がしゃんとするような気がします。

・・・実は門の形式もいろいろあるのですが、良くわかっていません。
でもそこにある美しさはどこの地域でも感じられますね。
奈良の街にも塔や仏像の美しさだけでなく、白壁や竹林がうつくしい素朴な道や建物がたくさんありますね。
 
No title
こんにちは!
 次回を楽しみに待ちます。
私の近くには門構えをした大きな屋敷はないです、
Re: No title
尾張小牧様
コメント嬉しいです。
地方街道ですが、こんなことも掘り起こすのも楽しいので
自己満足ですが、読んでいただけると嬉しいです。
他の記事も挟みながら、もうしばらく続けます。

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