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茨城の県民性

 「常陽藝文」10月号が送られてきた。今月の特集は「助さん格さんの謎に迫る」となっているが、それよりも茨城の歴史と県民性という連載がのっている。
もう6回目であるので今までも載っていたはずだがあまり記憶がない。
その中にプレジデント別冊に全国の県民性を特集しており、茨城県については「徳川御三家である水戸藩の荒々しいDNAが根付く茨城県人。もとは、怒りっぽい、理屈っぽい、骨っぽいの水戸っぽと呼ばれた三ぽい。それがいつからか怒りっぽい、忘れっぽい、飽きっぽいの茨城の三ぽいに変化した。
いずれにせよ短気で冷静さに欠けるのは否めないところ。また口べたで、なまりがきついことも誤解を招きやすく他人と衝突する原因になりがち。県民自身が自覚する運転マナーの悪さにも三ぽい気質がよく表れている。・・・」またここでは県南地方は温和な県民が増加しているとも紹介されているとのこと。
この記事は茨城キリスト教大学名誉教授 志田諄一氏が連載している一部の紹介記事で、氏も「言いたい放題でいささかしゃくにさわる」と書いておられます。
しかし、私が茨城にやってきた頃、もう35年以上も前ですが、まったくこの三ぽい気質を感じていました。車の運転などがとても荒いし、ウインカーも出さずに急に曲がる車があったり、すぐに急加速をしたがる。運転事故の件数もいつもワースト上位だったように思います。
私もその頃から運転していたが、久しぶりに東京に戻ると、皆がおとなしい運転をしているのにビックリ。いつのまにかこちらも慣らされてしまっていたのかもしれないと反省したことを思い出しました。
それでも運転の荒さはわたしの経験では大阪の和泉ナンバーの泉州 河内地区が一番怖かった思いも・・・。路肩を平気で追い越して行った。しかしこれも30年も前のことで、今は大分変ったという。
まあ、海外にはもっと荒っぽいところは沢山あった。自分では運転はしていないが、三車線でも四~五列くらいで無理やりに入り込んでくるところなども結構あった。エジプトカイロなどもそうだった。
 昔常磐線に上野駅で列車待ちで並んで、列車が入ってきたときに、順番など関係なく、窓から荷物を座席に置いて席を横取りする乗客が結構いて驚いたこともあったが、さすがにそのような光景は見られなくなった。
茨城県は何処にあるの?東北でしょ。などとよく言われるが、意外に東京に近い関東なのである。
もう少しマナーも向上させなければ田舎っぺといわれるだけだ。県民性も他の県との交流や国際化が遅れているのでいつまでも昔のイメージから脱却できないのだと思う。
2-3日前に車にガソリンを給油してスタンドから通りの反対側車線に出ようとし、丁度近くの信号が赤となったので、連なっていた車も止まってこちらが出るために止まって、譲ってくれると思ったが、目の前に平気で車を止め、一切譲ろうとしない。良く見たらまだ若い女性。あ~あ、これも県民性なのか?
携帯電話をして平気で運転している。これは道交法違反ですよ。
この性格を変えていくにはどうすればよいのだろう。
この地方は他所者との交流が少なく、段々と劣化してしまったのだろうか。
タバコが値上げになりました。茨城の女性はタバコを吸う人が結構多い。
是非、この機会に禁煙が進んでくれると良いのだが、石岡はタバコ農家も、またJT関係者も多い。どうも本気で禁煙を呼びかけたりしているとは思えない。
税金が減るのは怖いのだ。困ったものだ。
県民性もこの土浦・つくばに比べ石岡から北はどうもこの昔からの三ぽい気質が強いように思う。
私は他所からきたので、勝手に良くない県民性を述べたが、そうはいってもどこか応援したいと思っているのである。こうして歴史などの紹介もしているのだから・・・。

地域振興 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/01 19:55
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