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石岡のおまつり(7)-本神輿

 石岡のおまつり1日目は「神幸祭(じんこうさい)」といい、常陸国総社宮から神様(御霊)がその年の年番になった町に設けられた御仮屋に本神輿(みこし)に乗ってやってきます。

行事は午後2時に花火の音を合図に祭りが一斉に始まります。

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まつりの開始の合図(花火)の音を待つ各町内の幌獅子。
総社宮の参道から境内にかけて、たくさんの幌獅子と見物客でいっぱいです。

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出発の合図を聞いた幌獅子が神社の鳥居をくぐって街に繰り出します。
合図は花火で知らせますが、神輿と供奉(くぶ)行列が動き出すのが合図になります。

しかし、その前に神様が神輿に乗り移らねばなりません(神事)。
これは先ほどの写真の先にある茅葺の随身門の奥の境内で行なわれています。

人がいっぱいで、この神事を見落としましたが、翌日の午後の明神神輿でも行なわれていましたので、後ほど2日目の行事の中で紹介します。

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神輿の担ぎ手は白装束に烏帽子をつけ平安時代を思わせますね。
皆、担ぐ前に並んで、巫女さんよりお神酒でお清めします。

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ここ総社宮の神輿には皇室と同じ「菊のご紋」(正式な16弁)が付けられています。
明治30年の製作です。

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かなり重そうです。しかし重量は?
神様をお乗せしているので内緒のようです。

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もう汗びっしょりですね。この神輿は街中を2時間かけて練り歩き、年番の町(今年は総社にもっとも近い土橋町)の御仮屋に到着します。
 


石岡のおまつり | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/09/03 06:30
コメント
No title
こんにちは。
お祭り、沢山の人出でにぎやかですね。
「石岡ばやし」も見ていてとても楽しそうです♪
秋はお祭の季節ですね。
Re: No title
ふみりん様
コメントありがとうございます。
前にもコメントいただきましね。
「今日もやさしく微笑んで」のふみりんさんでしょうか。
足跡に残っていないので・・・・
またこれからもよろしくお願いします。

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