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石岡のおまつり(6)-石岡ばやし

 やはり石岡のおまつりを彩るのは山車の舞台で演じられる「石岡囃子(ばやし)」だろう。

昭和55年に、山車囃子と土橋の獅子囃子および土橋の獅子舞いが文化財の県指定無形民俗文化財の指定を受けました。
もともと石岡ばやしというものはなく、ここの「三村地区」および「染谷地区」に昔から伝わる囃子をこのお祭りにとりいれたものです。

そのため、各15名程で結成されている囃子連が24連くらい存在し、染谷流と三村流の流れが別々に踏襲されています。
またこれとは別に太田三楽斎の城のあった片野地区には排禍囃子がつたわっており、柿岡地区にも祇園祭で演じられる囃子があります。

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きつねの舞い(曲は新馬鹿(しんばか))

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おかめ踊り(曲は四丁目(しちょうめ) )

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ひょっとこ踊り(曲は仁羽(にんば) ) 一番多い。

このほかに、撒喜利(さんぎり)という曲があり、山車の出発の時のみに演奏されるといいます。

では続きをお楽しみに。
 

石岡のおまつり | コメント(8) | トラックバック(0) | 2011/09/02 18:23
コメント
No title
こんばんは!
 石岡まつりはお面をかぶりでの演目が特徴ですね。地方によって色々なお祭りが見られて楽しいです。
No title
ROMAN様
きつねの狂気と恍惚、ひょっとこのおとぼけ、
おかめの思わせぶり、とそれぞれ味も役割も違い
ながら、それぞれがコントラストになっています。
男衆、おっしゃい隊こちらもコントラスト。
子供達、これも。
京都祇園も博多山笠も非常に厳格に伝統を守って
いるのに対し、石岡は時代時代に新しいものを
柔軟に取り入れ、しかもちゃんと絵になっている。
自信もっていいじゃん、石岡。
AKBのセンターポジションは行徳出身です。
そのかつて普通の女の子が今アイドルオーラ出しま
くっていますが、お祭の三日間、老若男女皆同じ
オーラ出していますよ。
それをもっと感じてもらえればな~、とは思います。
Re: No title
尾張小牧さん
こちらにもコメントありがとうございます。
囃子は結構古いようで流儀がそれぞれあるようです。
でもこれがなければ山車だけではここの祭りの特徴がなくなります。
結構楽しめます。
Re: No title
行徳様
ほんとにそうですね。
でも結構伝統もあるのでとてもいいんですよ。
最初の頃はこの三村囃子と染谷囃子の人達が山車に乗ってもらっていたようで
この囃子の予約が取れないと山車が出せなかったそうです。
この仮面の表情がとってもいいですね。
祭りは伝統と楽しさが両方あっていいと思います。
こうしてブログで少しは見直されるといいなと思ったりしています。
No title
お面をかぶってのお祭りは珍しいですね。
祭りって地方独特の色合いがあるから
写真を撮っても面白いでしょうね。
Re: No title
ララさん
こんばんは。
そういえば珍しいかもしれないですね。
普通は笛、太鼓でお囃子ってやるんですね。
この踊りは絵になりますし、とても印象深い顔をしています。
これだけ取り出しても写真をとる価値はあるかも・・・
ありがとうございます。
No title
石岡のお祭り 毎日拝見しています。(*^_^*)

大層立派な町を挙げてのお祭りであることが良く伝わってきます。

中学校の先生も山車に上るからと休暇を取られたり それがスルーすることも面白いですし 祭りの3日間で40万人の人出があるなんて 半端ではありませんよね。

山車も大層立派ですし それぞれの山車ごとに 付き添われる方の衣装も揃って綺麗ですし 面をつけての演目もあり 京都の祇園祭がベースというのも納得です。

山車の通り道として バックに映っている店舗それぞれが歴史と風格を感じさせる建物で街並みに独特の雰囲気を醸し出していると思いました。

地域を挙げての大行事で 祭り一色に染まる街
見ごたえのある素晴らしい規模のお祭りですね。

Roman様のお写真のお陰で その場にいるような迫力と臨場感が ビシバシと伝わってきます。

歴史と思い入れのあるこのお祭りが 後世にも伝えられ守られて行きますように。

続きを拝見することを楽しみにしています。
どうぞ夏のお疲れが出ませんように ゆっくり
のんびり 更新なさって下さいませ。

まほらおの風に吹かれながら 1300年の歴史の里を巡る旅・・・・・素敵な時間と機会を何時も有難うございます(^_^)/~
本当に素晴らしいブログです。
  
Re: No title
言の葉IS様
いつもコメントありがとうございます。
伝統ある行事は大切にしていきたいものだと思っています。
私のブログでこの町のことを少しでも多くの方に伝えられたら大変うれしく思います。
この町も周辺からは寂れゆく町ととらえられていますが、不思議な魅力が隠れたところです。
おまつりを紹介し始めると紹介したいことがたくさんあって、更新もつい気を入れてしまいます。
ここは関東平家の街でもあります。
この後もうしばらくまつり風景や各種行事を紹介します。
更新は日に2回行なっています。(祭りの前に紹介したいからです。\(^。^)/

> まほらおの風に吹かれながら 1300年の歴史の里を巡る旅・・・・・素敵な時間と機会を何時も有難うございます(^_^)/~
> 本当に素晴らしいブログです。

最高のほめ言葉をいただき、ただ感謝です。
ありがとうございました。   

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