夷針神社(1)
先日かすみがうら市にある胎安神社と子安神社はともに延喜式にかかれている式内社である茨城郡ではだだ一社の「夷針(イハリ?)神社」の論社であると書かれていました。
ただもう一社「夷針(イハリ)(イシミ?)神社」という神社が存在するというのでやってきました。
茨城町の大戸(おおど)です。
大戸の桜を先日紹介した場所です。
このブログでも色々な神社を訪ね歩いていますが、この神社については何と書けばよいかがわかりません。
良く理解できないのです。
まあ解釈は、読む方が好きに解釈していただければいいと思います。

神社の入口の一の鳥居です。右手に奥の集落につながる道が並行してついています。

しばらく行くと参道を一つの道が横切っており、ここに二の鳥居があります。
しかし、この鳥居は地震のためでしょうか折れてしまったようです。

結構長い参道でやっと拝殿が見えてきました。参道わきの木は古い木が切り倒されてまた新しく植えられたものなどが混ざっているようです。古木の切り株がたくさんありました。

こちらが拝殿です。右手に御神木と思われる古木が聳えています。

拝殿の後ろに本殿が続いています。

本殿の屋根は藁葺でそれを保護するために別な屋根(トタン)で覆っています。

これが現地に書かれていた由緒書きです。
これを読んで全く分からなくなりました。
わからなければほおっておくのですが、気になります。
まあ後からわかってくるかもしれません。明日少し続きを書きます。
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ただもう一社「夷針(イハリ)(イシミ?)神社」という神社が存在するというのでやってきました。
茨城町の大戸(おおど)です。
大戸の桜を先日紹介した場所です。
このブログでも色々な神社を訪ね歩いていますが、この神社については何と書けばよいかがわかりません。
良く理解できないのです。
まあ解釈は、読む方が好きに解釈していただければいいと思います。

神社の入口の一の鳥居です。右手に奥の集落につながる道が並行してついています。

しばらく行くと参道を一つの道が横切っており、ここに二の鳥居があります。
しかし、この鳥居は地震のためでしょうか折れてしまったようです。

結構長い参道でやっと拝殿が見えてきました。参道わきの木は古い木が切り倒されてまた新しく植えられたものなどが混ざっているようです。古木の切り株がたくさんありました。

こちらが拝殿です。右手に御神木と思われる古木が聳えています。

拝殿の後ろに本殿が続いています。

本殿の屋根は藁葺でそれを保護するために別な屋根(トタン)で覆っています。

これが現地に書かれていた由緒書きです。
これを読んで全く分からなくなりました。
わからなければほおっておくのですが、気になります。
まあ後からわかってくるかもしれません。明日少し続きを書きます。


古木がその神社の歴史を物語っているようです。
かなり古そうですが、樹齢は書かれていなかったのですか?
由緒書き、私も読んでみたけど
チンプンカンプン‥‥。(笑)
> とても長い参道なんですね!
> 古木がその神社の歴史を物語っているようです。
> かなり古そうですが、樹齢は書かれていなかったのですか?
説明書きはこの石標だけです。何なんでしょうね。
樹齢は多分400年くらいはありそうな木がありましたね。
> 由緒書き、私も読んでみたけど
> チンプンカンプン‥‥。(笑)
読めませんね。まだ平氏の亡霊がいるんですよ。(笑)