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出島散歩(33)-柏崎地区

昨日に続いて柏崎地区を紹介しておきましょう。

柏崎地区は霞ヶ浦の高浜入りのちょうど入口部分になっていて、霞ヶ浦をはさんで対岸は旧玉造町です。

霞ヶ浦大橋ができて行方市へすぐ行けるようになったが、船が運行されていた時に比べその衰退は目に見えてわかる。
これは石岡の高浜も全く同じだが、ここはもっとどん詰りだからなかなか厳しいものがあるように思う。

しかし、この柏崎という地区は霞ヶ浦特産の佃煮等の加工業者やその魚を養殖する生簀が多い地区だ。
しかし、一般の人は佃煮等も直売所などで売っているのでどこで作られているかを知らない。

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柏崎地区の霞ヶ浦漁の漁船のプール。比較的小型の個人漁師の船のようです。
また、これは前に紹介した志戸崎地区よりも少し小型かもしれません。

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湖岸近くに「斎藤うなぎ店」の看板があります。いまもお店はあるのでしょうか?
近くには料理屋さんは見当たりません。
この近くには「斎藤川魚店」という鮮魚店があるようです。

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少し奥に行ったところにある「栗山商店」さんにお邪魔しました。
前に何度かお世話になったことがあります。佃煮等を製造販売しています。

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お店の中の冷蔵庫にいろいろな佃煮等が入っていました。

KURIYAMA03_20120502095349.jpg

その場でパックから少し試食させてもらって白魚のパック入をいただいてきました。
帰ってから、早速ご飯の上にかけてパクパクいただいてしまいました。美味しかったです。
このお店はこの店に隣接しているところに生け簀とその先に加工場の工場があります。

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霞ヶ浦に面した土手の脇にはこじんまりとした「水神宮」が祀られていました。

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出島散歩 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/05/02 19:52
コメント
しら魚わかさぎ
良い写真を見せていただきました。
一見、うらぶれた田舎の店と冷蔵庫の雑然とした様子に見えますが、これが何十年もつぶれないで営業しているにはその存在理由があるのでしょう。
しら魚や干したわかさぎは、かつて石岡に住んでいる者にも年間を通じて常の食材でした。学校で開く弁当のおかずも、現在のような美しいおかずが並ぶ弁当とは異次元の世界で、白飯の上にしら魚をかけ、わかさぎや塩引の切り身が乗っている程度のものが毎日でした。
いまでは焼きわかさぎを冬場に石岡の親戚に買ってもらっていただく程度ですが、霞ヶ浦まで出向いて買ったという物は、絶品です。大きさ、抱卵の具合、焼き加減と他で求めることの出来ない品質です。
でも自分の味覚の原点のひとつがこの「しら魚」であることは確かで、親は「カルシウムは頭にいいんだ」と言って、食卓に肉などあまりのせられない言い訳でもなかったと思うのですが、忘れられない味です。
Re: しら魚わかさぎ
忠顕さま

こんばんは。

> 一見、うらぶれた田舎の店と冷蔵庫の雑然とした様子に見えますが、これが何十年もつぶれないで営業しているにはその存在理由があるのでしょう。

この店ではほとんど売っていません。みな各直売所などの売店等に卸しているようです。
ただし問屋ではなく自身で生産・加工をしています。
ネットでは売りたいが手が出ないようです。

> しら魚や干したわかさぎは、かつて石岡に住んでいる者にも年間を通じて常の食材でした。

白魚も美味しいしカルシウム満点ですね。
またワカサギの甘露煮などもたくさん扱っています。

> いまでは焼きわかさぎを冬場に石岡の親戚に買ってもらっていただく程度ですが、霞ヶ浦まで出向いて買ったという物は、絶品です。大きさ、抱卵の具合、焼き加減と他で求めることの出来ない品質です。

これ美味しそうですね。焼きワカサギこんど探してみます。子持ちなど絶品でしょうね。
カルシウムが多く頭が良くなり体も丈夫になるならとてもいい食材ですね。
コメントありがとうございました。

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