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工場誘致

雪印メグの新工場が阿見町の星の里工業団地に来年建設されることになった。
阿見東インターから2km位の好立地だという。また阿見にはこの近くにもう一つ工業団地がある。
この高速道路は常磐高速のつくばジャンクションから成田空港の方に徐々に延長されている。
ここ阿見東インターを下りた所に大きなアウトレットモールがオープンしている。
茨城県が誘致しているのだが、阿見には大きな雇用も生まれる。
石岡のスマートインターチェンジも決まり、柏原工業団地をもっと活性化させて雇用を生み出さなければ本当に歴史だけで生き残ることは不可能に近い。雇用が生まれれば石岡駅にももっと人が増える。
歴史を大事に、観光も多くの人に来ていただきたい。
外国人も同様だ。日本人の興味の持ち方とは全く違うところに興味を持つ。
日本人のおもてなしの心を皆がとても興味を持つという。
しかし、これも日本人から見て判らない部分でもある。
外人が話しかけてきたら石岡の人はどうするのだろうか?
私も英語は苦手だ。娘の旦那(イギリス人)の相手をしても日本語だ。
意味は通じていないことも多いがそんなことはどうでもよいのである。
私が初めて海外に行った時、イタリアのフィレンチェにたった一人ででかけた。
とても心細いものであった。これが二人ならそんな気持ちにもならないだろう。
ロンドンのヒースロー空港での乗り換えは、いわばヨーロッパ国内便ターミナルに、バスで移動する。
乗り場が判らない。また乗ったは良いが、何処で降りたらいいかわからない。
飛行機は平気で出発時間が過ぎても案内がない。
イタリアのピサまで飛行機で行った、そこからフィレンチェまではリムジンバスだ。
やっと着いたが、今度はタクシー乗り場がわからない。聞くとタクシーはそこの電話から呼べという。
電話のかけ方もわからない。やっぱりはじめての時はだれか知った人といくべきだ・・・。
まあ死ぬわけでもないので何とかなったが、満足にしゃべれない悔しさがこみ上げる。
もう30年以上前のことだ。当時はヨーロッパへ行くのもアラスカのアンカレッジ経由であった。
フィレンチェまで20時間くらいかかった。
仕事での出張であったが、心細さも徐々に癒され、段々と厚かましさも出てくるものだ。
しかし、はじめてのフィレンチェの町はゴシック建築など、とても素晴らしい連続であった。
歴史の重さを感じたものである。
帰国時にはピサではなくフィレンチェよりミラノへ飛行機(国内便)で出てミラノでイギリス行の国際線に乗り換えたのだが、飛行場が少し離れているため、どちらへ行けばよいかわからない。そこでその辺で数人いたタクシーの運ちゃんに、拙い英語で話しかけた。
そうしたら、皆逃げ出してしまった。こちらはやっとの思いで尋ねたというのに・・・。
そう、イタリア人の英語レベルは日本と同じようなものだったのである。
今の石岡ももしかしたら同じようなものではないかと思う。
自分がこのような目にあうと判るのだが、日本語で堂々としゃべればよいのである。
身振り手振りでどうにか通じるし、気持ちは伝わるのである。
でも本当に英語はうまくならなかった。昔から本当に大嫌いな科目であった。
まあ、今は自分の代わりに子供たちは結構喋れるようになったからよいと自分を慰めているのである。
あっ。それから一人で行ったので良いこともあった。帰国便のイギリスのBA航空で、ビジネス切符であったが、どういう訳かファーストクラスにのせてくれた。
空港でチケットをにっこり渡された理由が判ったのである。搭乗案内が一番最後でドキドキしたが、機長のすぐうしろの2階席であり、機長の挨拶や食事も別メニューであった。

地域振興 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2010/11/10 20:27
コメント
アグリツーリズム
こんばんわ。
今日同僚が日本の古い家屋敷を宿泊施設にして
外人を宿泊させると大変に喜ばれると言う話を
しており、それならと、染谷や八郷の茅葺民家の
写真見せると、ああ、良いですね~となりました。
白人のみならず、日本に観光に来る中国、台湾、
香港人などは皆都市住民です。古民家で、地場の
取れたて野菜やキノコ山菜、肉、魚介食べさせれ
ば喜ぶと思います。英語と中国語くらいは自分は
なんとか最低限行けるのですが、いつかお役に立
てますでしょうか。
外国人は日本人ほど先入観ありませんから、逆に
ブランディングがやりやすい可能性もあります。

福島の納豆が水戸を押さえて、韓国、中国人には
有名になっているそうです。
福島空港へのゴルフ客誘致の結果とのことです。
それでは。
Re: アグリツーリズム
素敵な提案ありがとうございます。
古民家においしい食べ物とおもてなし。
きっとそれが自然と外人仲間に知れて広がっていく。
そんな広がりを感じました。
実際には仕事も持っているし、やることは沢山あるのですが
仲間が増えれば何かやっていけそうにも思います。
私の職場にも中国人もいます。
面白くなりそうですね。
もっと具体的に案を練らねばなりませんが・・・。
いつまでも嘆いていてもはじまらないですから・・・。
多少は行政側のバックアップも考えないといけないのですが
きっと理解してくれる人も出てくると思います。
アグリツーリスモ
こんばんわ。
イタリア発祥ですのでツーリスモが正しいようです。
失礼致しました。二年ほど前に番組で千葉の農家レストランが自家製の米や野菜を提供して
いるのが紹介され、この言葉を知りました。

中華系にとって特にブランドの高い日本の産物はフカヒレ、干貝柱、しいたけ、梨、桃、巨峰、
ビーフなどです。

白人系にはやはりビーフ、生のシーフードも今ではすっかりポピュラー、意外や梅酒が好まれ、
柿の甘さにはビックリします。海産物をあまり食べないドイツ人もアンキモには驚いていました。
高級なチーズのようだ、と。

茨城には常陸牛、ローズポーク、地鶏、梨、献上柿、梅、海産物、淡水魚。随分ポイント高いですね。
和洋中にも対応可能ですし。

八郷は今でもホタルが居るのでしょうか?
香港中国台湾とどこも深夜まで忙しくやかましいところですから、音がない世界、照明のない世界
というのはそれだけで新しい体験です。

北海道が人気の観光地ですが、それは行き遊びをしたいというのが大きな動機のひとつなのです。
現地の人にはどうでも良い、あるいはつらいものである雪もあこがれなわけです。

私にとっても、美味い肴で渡舟をやりながら、ホタルを愛でることが出来たら最高でしょう。

車、鉄道どちらでも都心から、あるいは成田から二時間以内でこの環境あるのですから、凄い
資源だと思えます。
それでは

Re: アグリツーリスモ
いつもありがとうございます。新しい的確な言葉が新鮮です。
何時も教えられます。
八郷地区も茅葺民家は多く、保存会もあるし、いろいろPRはしているようですが
実際に多くの人が住んでいます。
野菜も「有機野菜のメッカ」のような話も聞きますが、やはりPRはまだまだです。
シャモ、納豆(やさと納豆)、有機野菜に果物と海産物(CAS冷凍)で町おこしが
できそうに思います。
ホタルもいるし、星を見るイベントやキャンプなどすべて単発ではなく有機的に
結びつけていければ素晴らしいのですが・・・。
何時かアクションがとれることを楽しみにしています。
道の駅の分科会(観光協会)があるそうですが、今月には提案をまとめ市長に提出
するといいます。
まっとも利権屋さんが集まってきて勝手にかきまわされて困っているとも・・・。
上海、台湾などにもいったことがありますので、おっしゃっていることも大概は
理解できます。
ツーリズモ
こんばんわ
ツーリズモですとか、農家民宿とか色々ぐぐって
見ましたが、*産地直売所や*農業体験*そば
うち体験などは結構ひっかりますが、宿泊、
食事、体験がセットになったものが非常に少な
い。http://www.denjirou.com/
少ないながらこうい民宿をはじめ北茨城にいくつ
か点在していますね。
県レベルではエコツーリズムとかグリーンツー
リズムとか言っていますが、これもなんか広がり
奥行きがない、結びつきが弱いように見えます。
端的に言えば、産地直売所で手間をかけた有機
野菜売っても、それだけで客が来るか、リピート
するか、と言えば疑問でしょう。いまやそこいら
中に道の駅や直売所はあるのだから、どこかの
田舎のどこにでもありそうな直売野菜の一つで
しかなければ、埋もれてしまいます。
なにか物語りやちょっとしたデザインが欲しい。
八郷は茅葺の屋敷がたくさん残っているのです
ね。であれば、茅葺、ホタル、暗闇ー満点の星空
、うるさいほどの虫の声、など環境に付随するも
のに加え、産物、食材、酒、味噌、醤油、寺社、
とこれほど資源があることに気が付かされました。
泊まって、食べて、飲んで、健康になって、体験
して、これがホタルや天の川の記憶に繋がれば
一つの強力なパッケージになるように思えて
なりません。
http://yummydelights.livedoor.biz/archives/cat_50040876.html
こんな方のブログも発見しました。
それでは。








Re: ツーリズモ
いつもたくさん情報ありがとうございます。
なかなかついていけないくらいであり、何かこのような情報を
今度は一か所にまとめて、お互いを繋いでいくと輪ができて
くるのかもしれません。
今泉さんのブログにこんな古民家が載っています。
http://blogs.yahoo.co.jp/fumihiko_imaizumi/9256445.html
また朝日トンネルの2年後開通なども。
八郷地区ではスワラジ学園の合田理事長や、ギター文化館の木下館長
なども発信しています。
皆独自の考えをもっており、輪が一つになりません。
JA八郷もJA石岡とは別個。
紹介していただいたブログの八郷JA産直の店にも何回か行きました。
この立地でこの品物でよく人が集まるものだと思います。
ただつくばや土浦側の産直に比べればとてもかないません。
また有機野菜と八郷で検索するとたくさん出てきます。
道の駅構想は笠間の観光協会も参加しているようです。
やさと
グーグルアースで大増あたりを見ていましたが、
やはり緑が一杯ですね。棚田もある。
10年以上前ですがバリ島に遊びに行き、棚田に囲ま
れたリゾートホテルに泊まりました。
棚田は立派な観光資源と認識されていたゆえここ
にホテル作ったのですね。
日本だとビジネスに行かず、農業体験、日本の原
風景、エコ、に行ってしまいますね。
直売所も野菜を並べて売る、からもっと踏み込ん
で、こうすればこんなに美味い、という実例を
供するとか、今度はこれがお得だとか、シャモ
と野菜をセットにして鍋パックにするとか、
アマゾンと組むとか、細かなアイデアは結構
ありそうに思います。
環境が良い故、野菜の質が高い、うまい。もっと
世界的に自信もっていただいて良く、それをどう
売りにするか、また考えてみたいと思います。
それでは

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