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常陸風土記の丘の夏(1)

 お盆お休みに入り、もう休みモードですので記事もしばらく適当です。

今日も朝からジメジメと湿度が高くてバテています。
父のお盆も東京で7月に行ってきましたので、今年は家でのんびりしています。

今日は8月12日です。 あの日航機墜落事故から27年経ったのですね。
当時のこの8月に、私は、働いていた企業の社内報の記事を持ち回りで書く担当がまわってきました。

「圧力隔壁の金属疲労」などという原因らしきものがすぐに発表され、記事にも金属疲労などということを書いた覚えがあります。

しかし、本当の原因がなんだったのかは未だ私には納得できていません。

今回の原発事故もどこか隠されたものを感じさせるのは、まだまだこの国が未熟な証拠なのかもしれません。

社内報では夏に聞こえてくるセミの声を人生の半ばを過ぎようとしていた自分に当てはめて何かを書いた記憶があるが・・・。今でははっきりと覚えていない。
多少格調高い文章だと褒められた記憶もあるが、もともとおだてに乗りやすいので用心しないと。

今年はあまり蝉の声を聞かない気がした。
しかしこれは去年もそんな話題があったような気がする。
セミも何年周期で大量発生するそうだから、あまり声を聞かれない年もあっていいのだろうと思う。

そんな思いで家にのんびりしていたら、急に蝉の声がうるさく聞こえるようになってきた。
やはり夏はセミが鳴かなければ、夏休みという昔からのイメージにそぐわない。

semi04.jpg

「常陸風土記の丘にて」

江戸時代の「曲がり屋」住居を移築したものだが、この親子連れもお母さんは虫かごを持っていました。

この男の子は、夢中で虫取りなどをしていた子供の頃の自分をみるような・・・・。

semi01.jpg

公園の中は、天候が崩れそうな雲行きで、あまり人が来ていませんでしたが、木の下に行くとセミの合唱でうるさいくらい。

あちらこちらにセミの抜け殻がいっぱいです。
同じ場所に3つも。ここで脱皮してセミになるんですね。
昔、そんな姿を観察していたこともありました。
最初はまだぐにゃぐにゃした羽根もすぐに飛べるようになるんです。

semi02.jpg

やはりここに居るセミの多くはアブラゼミです。
その他、ニイニイゼミ、ヒグラシ、ツクツク法師、ミンミンゼミなどがいます。

でもまだこのあたりにはクマゼミは進出していないようです。
東京あたりまでは温暖化が進みもうたくさんいるようですが、私の子供の頃は静岡くらいはたくさん鳴いていたが、神奈川でもたまにしか聞いたことはありませんでした。

さて、公園には池もありトンボも多くいます。

トンボの種類はたくさんあるのであまりわかりません。
シオカラトンボ、ムギワラトンボ、オニヤンマ、赤トンボ・・・・・

ではこのトンボは? ムギワラ? もっともムギワラトンボもシオカラトンボの一種らしい。

tonbo01.jpg

暑い夏、各地でお祭りが行われます。

皆さんも元気にこの夏を乗り切ってください。

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風土記の丘近辺 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2012/08/12 18:04
コメント
写真
夕方には秋の雰囲気を感じるこの頃ですが、気温は依然高いですね。
なんでもない風物誌でも、思わぬところに何かを見出すものですので、楽しみを感じる人は私だけではないと思います。
きょうはちょっと、気になった点を1点。
写真のフォーカスを、アップの写真の場合はきっちり決めないと結果が気になるものになります。
かなりマクロで撮ったものでしょうか。コンパクトカメラでもマクロ撮影ではマニュアルフォーカスが確かかもしれません。尤もLCD画面でフォーカス合わせるのはしんどいかもしれません。
 詳しいテクはどなたか写真の名人が教えていただけるといいですが。
Re: 写真
忠顕さま

> 写真のフォーカスを、アップの写真の場合はきっちり決めないと結果が気になるものになります。

写真は何もわかりません。人のを見てこんなかななんて考えているくらいです。
またフォーカスを合わせるのも適当で、きっちり合わせることにこだわっていないので
これからはもう少し気を使いますね。

> かなりマクロで撮ったものでしょうか。

ある程度近いところからは撮っていますが、それ程のマクロではありません。
画像をトリミングしているので甘くなりそうですね。

まあ、こんな写真も見てくれる方がいるだけで嬉しいです。
No title
こんばんは!
12日に無事に帰国できました。

蝉の抜け殻を見ると夏を感じますね!
脱皮した後に短い命を一生懸命に鳴き続ける蝉の姿が無常に感じるときがあります。

お写真を拝見していて小さい頃の夏休みの思い出が浮かんできました。

かるがも@さん
おかえりなさい。

上海も暑かったでしょうか?

> 蝉の抜け殻を見ると夏を感じますね!
> 脱皮した後に短い命を一生懸命に鳴き続ける蝉の姿が無常に感じるときがあります。

やはり7年も地中にいて7日しか地上で生きられないなんて言いますね。
本当は種類によっても違うようですが、暑い夏に必死に鳴いている声を聞いていると
無常を感じてしまうのかもしれません。

> お写真を拝見していて小さい頃の夏休みの思い出が浮かんできました。

誰にも子供の頃の思い出がありますね。
私もそんな昔の自分を思い出して写真を撮っていました。
お越しくださりありがとうございました。

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