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つくば市北条(6)-毘沙門天種子

 昨日日向廃寺跡を紹介したのですが、すぐ近くに変わったものがありました。

「毘沙門天種子板碑」と書かれています。
毘沙門天は聖徳太子や上杉謙信が信奉していたインドの神様ですよね。
四天王寺に祀られていますが、毘沙門天の種子=たね?? て一体何?

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道の角に案内板、小さなお宮?とともに石碑のようなものが置かれていました。

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これが毘沙門天種子だそうです。

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一般的には毘沙門天(多聞天)は像を信仰していますが、これは毘沙門天を表す梵字で「ベイシラマンダヤ」ということを表したものだそうです。
文字の上には宝塔をほっているのだそうです。

さて、「種子」は「しゅじ」と読み、梵字のことを指すのだそうです。
種子または悉曇(シッタン)とも書くそうです。

鎌倉時代のものですから、800年以上前になるのでしょうか。
材質は「黒雲母」だといいます。

確かに珍しいものですが、「種子」なんて書かれると何かのタネかな?なんて考えてしまうのは知識がなさすぎるのでしょうか。

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すぐ近くは竜巻の被害の跡がたくさんありました。
すぐ先にあった石碑のとなりに「虚空像尊」と書かれていました。
この空き地に何かがあったのでしょうか?

写真の奥の家の工事はおそらく竜巻で破損した家を修理または建て直しているものと思われます。

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上の写真は北条の「つくば道」の入口から少し登った辺りで、北条小学校の近くです。
あちこちビニールシートが目だちます。
また家の工事中がやたらに多く目につきました。

竜巻のすぐあとは被害がとてもひどいものだったそうですが、どうにか頑張って復興してきています。

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つくば市北条 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/09/19 20:19
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