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ことば座定期公演

 昨日はギター文化館で行われた「ことば座」の定期講演会を見に行ってきた。

今回は美浦村に伝わる平将門伝説をモチーフに創作された「苅萱姫(さくらひめ)物語」を美浦のモダンダンスの柏木久美子さんとの共演となった。

柏木さんは世界での活躍したダンス界の第一人者である故伊藤道郎(みちお)の門下生です。

今回はイギリスの作曲家ホルストが伊藤道郎のために作曲した「日本組曲」を踊りに取り入れています。

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最初は美浦村の前村長である市川紀行氏の「ついに太陽をとらえた」と題する詩が朗読された。
この詩は、昨年の原発事故を受けて市川氏の魂の叫び声で溢れている。

茨城県は東海村とこの美浦村だけが村として残った。そのためいろいろな意見交換も行なってきたという。

それが今回の原発事故で東海村も大きく軌道修正をはかり始めている。

昨日首相は大飯原発の再稼働を決めたという。一読してみてほしい。

(風の会の会報71号(2012年4月号)の最後の方に載っています。 →こちら(pdf))

<追記> 詩の部分をこちらにUPしました。→こちら

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まず柏木さんのダンスから。

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平将門役は「小林幸枝」さん

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将門の妾妻「苅萱姫」役は柏木久美子さん

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死を覚悟した将門は妾であった苅萱(さくら)姫を信頼していた部下に託し、苅萱姫は敵方ではあったが美浦村の豪族の下に預けられ、将門の子供と過ごしたとされます。
この辺はまた後で紹介します。

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霞ヶ浦(流れ海)に月明かりが霞む夜、亡くなった将門の亡霊とその面影を偲ぶ苅萱姫が舞を舞います。

この「ことば座」が6月21日(木)にNHKの水戸放送局で夜6時~7時(恐らく18時10分頃から7-8分?)テレビで紹介されます。

水戸放送局をご覧の方は是非見てください。

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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(1) | 2012/06/17 09:47

ことば座定期公演

 本日2本目の記事です。

 昨日今日の2日間石岡市柴間のギター文化館で聾唖の俳優「小林幸枝」さんのことば座定期公演が行われました。

この会のサポータも少ししているので少し紹介させて!。

会のホームページ作成などをサポートさせていただいています。

今回の公演内容をスライドにしています。よければクリックして見てください。

なお、今回BGMは公演の内容と関係のないものです。クラリネット奏者の橋爪恵一さんとピアノ演奏の山本光さんの演奏はともに素晴らしかったのですが、ここで載せることができませんでした。
イメージと違ったBGMとなってしまったと思います。ここにお詫び申し上げます。

クラリネットの音色はこのギター文化館のドーム型のホールによく合います。
ギターだけでなく、ピアノやクラリネットなどもみな素晴らしい音でした。
(ここに再現できないのは残念です)

 1、「恵みの詩」  → こちら

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  モダンダンスの柏木久美子さんと手話舞の小林幸枝のコラボレーション
  「人はさらさらと流れる言葉を聞いたとき、心もさらさらと流れ出す」

 2、「二つの祈り」  → こちら

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  日本のダンスの草分けである伊藤道郎の門下生、柏木久美子さんが道郎のナンバーを舞います。

 3、「小夜子の夜」  → こちら

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  亡き友・山口小夜子を追悼して、綱谷厚子の詩(朗読:しらゐひろぢ)「小夜子の夜」を舞う。

 4、「涸れた龍の涙」  → こちら

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  ことば座定期公演「常世の国の恋物語百」第31話 です。

  二千年に亘って常世の国を見守ってきた龍神山の龍が自分の星に帰る。
  「この国に流す涙は枯れてしまった」

<お知らせ>(石岡近隣にお住まいの方へ)

出前落語「東屋夢助」(北海道函館からの出前落語です)
12月4日(火)19時開演  無料です。 昨日開催が決定しました。興味のある方はどうぞ。
(20-30人程で満杯です)
場所:みんなの広場(石岡市府中1丁目4-8)

出前落語



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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/12/02 17:29

パントマイムの巨星ヨネヤマママコさん来る

 ギター文化館で来週行われる「里山と風の声」コンサートにパントマイムで一世を風靡したヨネヤマママコさんが出演します。

今回で4回目のこのコンサートですが、今までは朗読と野口さんのオカリナを中心にして来ていましたが、今回はクラリネット奏者の橋爪恵一が出演されます。

第四回チラシ表s2
(サムネルです)

来週日曜日です。

今日も寒かったですね。
それでも桜は確実に咲いていますね。

東京では散ってしまったところもかなりありそうですが、こちらは今週と来週がよさそうです。
来週末でも風土記の丘は見頃だと思います。

ここは種類の違う桜が続くので3週間くらいは楽しめます。

今日の柏原公園の桜を紹介します。

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(サムネルです)

桜の木の下で家族連れや若者のグループも少しいましたが、寒そうでしたね。
また屋台が少し出ていました。

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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/03/30 16:39

里山に響く

 今日は午後からギター文化館に「里山と風のコンサート」を聞きに行ってきた。

もうすべてに感動し、癒され、素晴らしい音楽と舞に酔いしれることができた。
もうこんな機会はそんなにはないだろう。

実に素晴らしいものだった。本物はやはりいいですね。

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(サムネルです)

はじめは白井さんの詩(つぶやき)の朗読から。
70近くなってもまだ恋の歌をつぶやかれます。
素晴らしいですね。まだまだ教わることばかりです。

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(サムネルです)

今回の音楽は橋爪恵一さんのクラリネットと山本光さんのピアノがこの里山に立つギター文化館のホールに響きます。
窓の外に難台山とその麓に広がる里山の風景が広がります。
スエーデンの山の風景を思い出しながら素晴らしい音が響きます。
窓の外に急に雨が斜めに降り出します。霧雨のように山裾がけぶります。

そして目を閉じドーム型の天井を反射した音が気持ちよく響いてきます。
ピアノもまるでグランドピアノに変身したような音に変わります。

続いてアメリカの音楽を・・・。また違った景色が目の前に見えてきます。

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第2部はヨネヤマママコさんのパントマイム。
あのパントマイムを日本に広めた第一人者のママコさんがこの石岡に来てくれたのです。
まず風船のパントマイム。

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(サムネルです)

いろいろな基本動作を披露していただきました。
階段を上る、降りる、歩く、コミカルに・・・

これは鳥になって飛び、降り立ちます。

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そして三種類のドアを開けて・・・。見ていると一緒にその世界に飛び込んでいきます。

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歳になられてもこの表情は素晴らしいですね。
目の前で直接見せていただけることなどめったにあることではありません。

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もう目があった途端に「ゾクゾク」としたんです。

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(サムネルです)

外は雨が上がって陽が差してきました。ギター館の外には素晴らしい景色が広がっていました。
都会や海外からも有名な人も数多く訪れるこの施設は石岡の宝物です。
来ていただくとこの里山を気に入って帰って行かれます。
ママコさんもまた来たい。今度は歌も・・・
と嬉しい言葉が。

いつまでも大切にしたいですね。

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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/04/07 19:11

風の会7周年記念展

 今日は石岡市八郷地区にあるギター文化館にて、「ふるさと風の会」の七周年記念展が行われた。

去年秋から正式にこの会で活動をさせていただいており、手伝いも兼ね出かけてきた。

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このギター文化館はこの地区の人に意外に知られていないのが不思議で、世界的なギタリストがやってくる。

何故かと言うと、ここにはスペインが誇る1990年に他界した、フラメンコギターの巨匠マヌエル・カーノのコレクション18点を日本に譲り受け、それを保管展示し、ギターを始めさまざまな文化の発展に寄与するために、1992年に建設されました建物です。

ホールの屋根はドーム状になっており、真ん中のステージや舞台に立ち、手を一つたたいてみればわかります。
物凄く反響が良いのです。

エレキや大太鼓などの大きな音には向かないかもしれませんが、世界的な名楽器演奏家も一度ここで演奏するとまた来たくなるのだそうです。

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今日はここで石岡を中心に活動する「ふるさと風の会」の7周年記念展と、手話舞を中心とした朗読と舞の活動をしている「ことば座」の定期公演が行われた。

明日もまた行われますので、お近くで興味のある方はぜひ見に来て下さい。

風の会の展示は午前10:00から夕方まで(無料)
ことば座公演は15:00スタートで16:30頃までです。3000円です。

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会の1期生である「兼平智恵子」さんが中心になって進めている「風のことば絵」の作品展示です。
この絵手紙の作品は兼平さんと生徒さんのものです。(風の会とはまた別に教室活動をされています)

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7年間に何度も新聞に紹介(ことば座が中心)たり、NHKでも2度ほど取り上げてくれましたが、なかなかこの町も盛り上がりに欠けるように思います。

しかし、私も友達を誘ったのですが、前に会報を読んでいて「レベルが高すぎてついていけない」などと言われてしまいました。

これもまだまだこちらの努力が足りないのでしょうかね。

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風の会の歩み紹介と作品の展示即売です。

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今日はギター文化館から見る里山も一日雨が降らずに良かったです。
また明日も出かけます。

月曜は銚子に行くことになっています。
なんだか定年後の方が忙しくなってきたような気もします。

こんなにジメジメ暑いと体調がすぐれません。体力がかなり落ちているのかも・・・。

ことば座公演はこの後にまた紹介します。

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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/06/15 21:13

ことば座公演

 今回のことば座公演は、今まで続いている「常世の国の恋物語百」の第32話だ。

美浦村でふるさと町おこしで活躍されているもと村長の市川さんが主宰する「宙(そら)の会=陸平(おかだいら)をヨイショする会」で活躍されているモダンバレーの柏木久美子さんと林俊英さんが参加。

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まずは白井 啓治さんの「新説鈴ヶ池物語」の朗読からスタート。

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聾唖の舞姫「小林幸枝」さんの手話舞

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柏木久美子さんのモダンダンス。これは美浦村の陸平貝塚を詠った詩の朗読から・・・
手に持つのは陸平(おかだいら)で発掘された縄文土器のレプリカ。

日本の考古学の原点と言われるのは大森貝塚と教科書では習いますが、日本人の手で発掘された第1号がこの陸平貝塚です。規模も大きく時代も縄文前期からの時代をたどる事が出来ます。
新の「日本の考古学の原点」はこの陸平貝塚です。

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今回初めて参加の林俊英さんのダンス。
モダンバレーをされる男性も日本ではまだ少ないのですが、ヨーロッパなどで活躍する人が出てきていますので頑張ってほしいですね。

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最後に皆さんのご挨拶。真ん中におられるのは美浦村の元村長の市川さんです。
一番右は今回ピアノを演奏してくれた山本光さんです。


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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/06/15 21:46

東京両国の公演

 昨日、茨城県の原子力発電所のある東海村の村上村長さんが次回の村長選挙には出馬しないことを表明されました。

福島の原発事故以降、今のままでの再稼働に反対を強力に訴えてこられたので、その意思を継いでくれる方が引き継いでほしいと思っています。

この引退のニュースを検索していたところ面白い記事を見つけました。

 茨城県で2箇所のみとなったもう1か所である美浦村の前村長に市川さんが、この東海村の村上達也村長さんに「ついに太陽をとらえた」という強力なメッセージを持った詩を送っています。

最初にこの強烈な詩「ついに太陽をとらえた」はこのふるさと風の会に原稿を送っていただいたものです。

その後、こちらの公演会などでも朗読をしたり、美浦村の方でもなんどか発表されてきました。

 今回見つけたものは、村上達也村長が市川氏に書いた返信ともいうべきもので、雑誌『関城文芸』に去年の8月に載ったものだと言います。

記事は → こちら

ここにはっきりと明快に書かれている。

「この国はつまり日本は原発を保有する資格はない、原発を持つ基本的な資質のない国だと心底思っている。」

確かに今のままの体質ではまったくもって不安であり、任せてなどおけるものではない。

私には原発をすべて廃止して、CO2をたくさん出してよいのか?といった素朴な疑問もある。

私も技術屋のはしくれであり、関係者には原子力技術の発展に尽力している人もいる。

しかし、今の原子力行政が事故が起こった時に影響を及ぼす範囲の中のほんのわずかな地域を札束で懐柔して、本当に自信を持って安全で素晴らしいものを提供できていると胸を張れるのでしょうか?

事故はまだ終息などしていないのです。汚染水は海に流れ出ていきます。

再稼働の申請をして、基本的な質問にもしどろもどろの回答しかできない電力会社の幹部たち。

海に汚染水が漏れていることを知っていても選挙が終わるまで公表しなかった東電の姿勢。

未曾有の国家災害だと言うのに1企業に処理や発表を委ね責任の「せ」の字も見せない行政の責任者たち。

この国はやはりどこかおかしい。



さて、こちらの話はこれくらいにして、 私の入っている「ふるさと風の会」の姉妹会である「ことば座」(朗読と舞)がいよいよ東京に進出です。

チラシが出来あがってきましたので、まだ先ですがここに紹介させてもらいます。

10月23日から3日間 両国の「シアターχ(カイ)」で行われます。

日本から世界で活躍したモダンダンスの草分けである故「伊藤道朗(みちお)」に捧ぐ日本組曲と三つのジェスチャーです。

あのパントマイムのヨネヤマママコさんも参加します。石岡から東京進出ですので成功するといいですね。

お近くにおられましたら是非見に行って応援いただきたいと思います。


(パンフレッドはクリックで拡大します)
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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/07/25 20:32

里山と風の声コンサート

 昨日はつくばのレストランで会社の同期会を兼ね同期が結成したグループバンドのコンサートいった。
60名ほどが集まり盛大な催しとなった。

皆似たような年なのだが、若い時にやっていたのをまた数年前に再結成した。
CCRやビートルスの曲が主体だが、結構頑張っている。

今日は石岡のギター文化館で「里山と風の声コンサート」に出かけて来た。

こちらは橋爪恵一さんのクラリネットと武石玲子さんのピアノをたっぷり聴いてゆったりとした気分になった。

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橋爪さんのクラリネットは前回のことば座公演でも聞いているが、素晴らしい音だ。

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窓の外は里山の景色が見えるが、今日は雨降り。山は雲に覆われ、麓には白い霧が立ち込めている。
それでも、この風情は都会暮らしの人には癒しとなるに違いない。

前半はクラシックを中心にした構成。後半は作曲家の織田英子さんが橋爪さんの還暦の誕生日に作ってくれたという「僕はクラリネット」やイスラエルのフェイドマンが作曲した「シャローム アレイヘム」(この歌にはイスラエルの「黄金のエルサレム」が組み込まれていました)。

歌は札幌の公演の様子がYouTubeに載っていましたのでUPします。

こちらの演奏会バックのの布模様も東日本大震災の被災地で被災した着物から作られたタベストリーです。

それにディズニーメドレーなど楽しい歌もたくさん楽しく聞きました。


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3人がきている衣装は宮城県石巻市の呉服店が津波で被災した着物の布で作ったものだそうです。
皆さんそれぞれ似合っていました。

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詩の朗読は白井啓治さん。このブログのリンク先のTOPにある「ヒロ爺」です。

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このギター文化館はギターの世界的な殿堂で、このドーム型の天井は音響効果が抜群で、目を閉じて聞いているとうっとりとしてくる。
しゃべる声が少し聞きづらいのが難点だが。

まあ好みもあるが、プロの本物はやはり違う。

帰って来てから県知事選挙に行った。
投票をボイコットしたくなるような選挙だった。
また、選挙制度では夜8時まで投票できるはずなのに、いつも私の選挙場は夜6時で終了となる。
選挙制度では特別な事情がある場合は終了時間を変更できるというのだが、そんな過疎地域でもない市の投票時間を変更しなければならない特別な事情がわからない。

夜7時から市内の各地で14日からはじまる「石岡のおまつり」のたたき初めというのがあった。
各町内でそれぞれ山車を出し舞台での囃子や太鼓。それにたくさん町内の人が集まりテントを張って、皆でもう飲み食いしていました。

「。。。。。いいところ!」例のおっしゃい隊も今年も頑張るようです。

まだ祭り前なんですよ。

もうここではお祭りが命のようです。でも中に入って見れば楽しいのでしょうね。

前回ギター館での公演の様子(ピアノは山本光さん)


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ことば座・風の会 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2013/09/08 21:57

平将門伝説:苅萱姫物語

    伊藤道郎に捧げる日本組曲と三つのジェスチャー

          10月23-24-25日  19:00 開演

          東京両国 シアターχ(カイ)  詳細はこちら(pdf)

   3つのジャスチャー:伊藤道郎のテンジェスチャー、ヨネヤマママコのダンス・タイム、小林幸枝の手話舞

 台風が近づいているので初日の23日に観に行きました。

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両国駅からほど近いシアターχ(カイ) 車で行き会場のビル内の有料駐車場に置く事が出来ました。
夜6時半開場でしたので2階のカプリチョーザでパスタを食べて会場にいくとかなり暗くなっていました。
素敵な会場です。

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東北の被災地で水に浸かった着物生地から作った衣装やチクチク縫いのタベストリーです。

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観劇中は撮影禁止でしたので撮影は出来ませんでした。
開演前に舞台の中央に飾られた兼平さんの五百面相が飾られ、流れる風でまるで生きているかのように動きます。

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公演終了後出口で。 白井さん(朗読)、柏木さん(苅萱姫)、小林さん(将門)

1時間程の時間でしたがとても充実した時間を頂きました。
道化のパントマイムをされたヨネヤママコさんもさすがに素敵でした。

24、25日とまだ公演があります。お近くにおられましたら是非観て下さい。

ことば座・風の会 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2013/10/24 09:13

ことば座公演

(本日2本目の記事です) 

 石岡市芝間のギター文化館でことば座第27回定期公演が行われた。
ここ石岡に世界的なギターの殿堂として名の知られたギター文化館があることを近隣に住む方に知られていない。
とても奇異な事だがこんなものなのかもしれない。

このギター文化館をお借りして石岡から「常世の国の恋物語百」として地元から発信を続けている。
今回が第34話である。

脚本家白井啓治さんが東京からぶらりとやってきた石岡で出会った一人の聾唖者である小林幸枝さんの手話を見た時に閃いた手話を舞として踊りそれに朗読をつける、いや朗読の声は聞こえないが心で感じて舞う「手話舞」を編み出した。

ことばのふる「ふるさと」を目指して活動を開始して8年になる。
その「ふるさと風の会」の歩み展も同時に開催している。
9月には会の会報100号を記念してイベントも考えている。

明日も行いますので時間の取れる方は一度お越しください。

記事をまとめる時間があまりないので公演中に撮った写真を載せます。(クリックして少し拡大して見て下さい)

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まず常世の国恋物語百の第34話。 「風に舞う古歌(万葉集・古今集)は恋歌」

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筑波山を歌った万葉集・古今集の歌は数多い。
その歌の朗読に合わせ小林幸枝が恋しくも悲しく大らかに舞います。

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わが恋を人知るらめや しきたへの 枕のみこそ 知らば知るらめ

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今回バックで演奏してくれたのは日立市出身で東京で活動しているフルート吹者「池田さく子」さん。(プロフィール等はこちらを参照下さい)
ギターは北海道札幌市と江別市でギター教室をひらいているギタリスト「亀岡三典」さんです。(詳しくはこちらこちら

今回素敵な曲がいっぱいでした。

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そして第2部では5月に札幌に招かれて一緒に公演した「かがり舟」の朗読と舞。

朗読は熊谷敬子さん。

北海道札幌で「つむぎびと」(こちら)という会でライブなどを行っているのだそうです。
3.11の東日本大震災の気仙沼で津波の被害体験を聞き取り、書き下ろしたお話しを朗読し、それに手話舞を合わせたものです。
5月の札幌での公演に招かれ一緒に出演した演目の再演です。

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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/06/14 20:35
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