FC2ブログ

庭の花

 もうすぐ梅雨の気配です。

我が家でも紫陽花が咲き始めました。
つい2~3日前まではまだつぼみも小さかったのに・・・・・。

各所でもきっと咲き始めたことでしょう。

P6060002s.jpg

P6060001s.jpg

家の入り口に大きな柘榴(ザクロ)の木がある。

今の時期にこのような赤い可憐な花をつける。

「万緑叢中紅一点」というが、この紅一点の花が一面緑の草原の中の柘榴の赤い花1点だという。



P6060003s.jpg

近況 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/06/06 15:54

大根引大根で道を教へけり No.26

≪三愚集≫No.26 大根引大根で道を教へけり(小林一茶)

七番日記に 「大根引(だいこひき)大根で道を教へけり」 とある

この句の意味は 畑で大根を採っている人に道をたずねたら、引き抜いて手にしていた大根で行く方向を指し示して道を教えた、という句である。

まあそれだけの句で、その情景はすぐに浮かんでくるが、小川芋銭の書いた絵は

 二股大根を手にして振り回している武将のような姿

の絵である。

芋銭はこの句から何を想像したのだろうか。
「大根役者」などという言葉を思い描いたのだろうか。

三愚集_55P
(夏目漱石 書)

三愚集_56P
(小川芋銭 絵)

この武士の姿は、その姿から歌舞伎の隈取りをした役者の姿という。
でもいわゆる大根役者ではない。

歌舞伎に歌舞伎十八番の代表作として有名な「矢の根」という演目がある。
蘇我兄弟の仇討を描いたものだが、弟の曽我五郎が父の仇(工藤祐経)を討つために正月でも矢の根(ひじり)を研ぐというものだ。

この中に有名なシーンとして大根が出てくる。

ある日、五郎の夢に兄の十郎が現れ、「祐経に捕らえられた、助けてくれ」とさけぶのである。
五郎は驚いて飛び起きると、そこにたまたま大根を売りに来た馬子から、馬をむりやり奪って乗り、そして大根を鞭にして馬を急がせ、兄のもとへと向かう 

というシーンを思い浮かべたものらしい。

まあ、三愚集は一茶の27の句に書を夏目漱石にたのみ、絵を小川芋銭に書いてもらったものだが、それぞれに句の内容を調べて想像しながら書いたようだ。

かなり奥が深いともいえる。

残るはあと1句。




三愚集 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/06/06 06:52

必や湯屋やすみて初時雨 No.25

≪三愚集≫No.25 必や湯屋やすみて初時雨(小林一茶)

七番日記に 「必や湯屋休みてはつ時雨(しぐれ)」 とある

三愚集_53P
(夏目漱石 書)

三愚集_54P
(小川芋銭 絵)

芋銭はこの「湯屋」と「初時雨」(冬の季語)でこのような絵を描いた。
何とも洒落た感じである。

江戸の街というよりは一茶の故郷(長野)の田舎を想像したのかもしれない。
一茶は故郷長野では湯田中温泉によく通ったという。
特に江戸との行き来の途中には、この湯田中を通っていたために必ず利用したようだ。
そのため、現在湯田中温泉の裏山には「一茶の散歩道」と名付けられた遊歩道があるそうです。

★ 座敷から 湯にとび入るや初時雨
★ 雪ちるやわきすててある湯のけぶり
★ 子どもらが雪喰いながら湯治哉


三愚集 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/06/05 07:37

三昧塚古墳も・・・今

 国道沿いの三昧塚古墳。

横を車で月に数回通っている。
先日から黄色いタンポポのような花がいっぱい咲いている。

これはブタナというらしいが、もう少ししたらきっと刈り取られてしまうだろう。

まあ今のうちに・・・・・ 少し戯れておきたい。

P6030048s_20190604185703926.jpg

P6030052s_201906041857059ea.jpg

小美玉・行方地区 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/06/04 19:02

もうすぐ梅雨だが・・・・

 昨日(6/3)の銚子港の昼

朝方は結構涼しかったが昼に近づくにつれて天気は良くなった。
ここは大新河岸付近 海ではなく利根川沿い。

小型漁船のプール

大型船はもう少し東の川口町(第2漁港?)側に停まっている。

波は静かだ。

今は昔から有名なイワシの漁時??
梅雨時期になるとやはり食べたくなる。
昼飯には、ここ2回続けてイワシの刺身や漬丼を食した。

P6030074s_2019060418392565f.jpg

銚子 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/06/04 18:50
« Prev | HOME | Next »