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夏も終わり秋の気配か?

 昨日は8月の最後の日。
朝からまた仕事で銚子に出かけた。

いつもと違い、かなり朝方の気温は涼しくなった。

いつものように霞ヶ浦の北岸に沿って車を走らせる。
道路の周りは水田や蓮畑が続く。のどかな景色である。
道路もあまり混雑する事は無いが、それでもところどころで道路工事が行われていた。
利根川を渡る常陸大橋も水門上の道路の補修工事で片側通行となり少し待たされた。

田には一面黄金色に稲が実り、もう稲刈りを待つばかりのところが多く見られたが、少し行くと潮来から先はすでに稲刈りが済んだ田んぼが散見された。
またコンバインが何ヶ所かで動いているのも確認できた。

今はこの機械で脱穀まで全てできる。楽になったものだ。

そんな中、霞ヶ浦周辺はレンコン栽培が盛んで、今迄夏の朝方には白やピンクがかった可憐な花が上を向いて咲き誇っていたfが、これもかなり少なくなってきた。

それでもまだ夏が恋しいと花を咲かせていた。

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蓮の花はそれにしてもきれいだ。
極楽浄土に咲くと思われていたのも分る気がする。

今日も気温はかなり過ごしやすくなっている。
これくらいの陽気が続いてくれたらよいのだが、ここ数年台風もやって来ており、心配になる。

今週土曜日は、ふるさと風の会の印刷日。

昨夜8時頃に家に戻ったが、やっと最後の会員3人ほどの人の原稿(9月号)が届いた。
今朝は手書きの原稿の方もおられるので、それをパソコンに打ち込み。(2ページ分ほど)
朝から午前中一杯かかりようやく終了。

自分の原稿を打つのは苦にならないが、人の原稿はどうも苦手だ。

今回も会報は24ページ(A3 x 両面6枚)となりそうだ。

白井先生が亡くなられてから、代わりに私が纏め編集などをしているのだが、結構大変だ。
先生もきっとイライラした思いもあったのだろうと思う。

まあ早めに編集を終らせよう。




霞ケ浦の自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2020/09/01 13:06

木葉下(アボッケ)

 水戸のくれふし古墳公園を後にして更に北へ進みます。
山道を抜けるように道が続きますが、最近一部が広がり、舗装されました。

そして通りに突き当たる信号に「木葉下 Abokke」とあります。

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このあたりが、茨城県の難読地名によくでてくる「アボッケ」です。

この道は今までに何度通っただろう。
10回どころではない。もう20回以上きたかもしれない。
その度に「この地名をながめてきた。

左に曲がって少し進むと通りにバス停「木葉下」がある。

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バス停には読みは振られていません。

地名の解釈はまちまちでまだ正確にこれだというものはありません。
ポッケなどのアイヌ語系の崖地とする考え方が強いのですが、まだ私はこの説には疑問を感じています。

なにしろ「大足(オオダラ)」「牛伏」などのダイダラボッチ伝説や、古墳公園もあり、クレフシ山といわれる朝房山の麓にあります。
また、ここから国府(石岡)へ道が続いており、渡里へも道が分離しています。
古代の焼き物などの遺跡も見つかっていたり、とても謎めいていて、何だかわくわくしてきます。

「朝寝坊の山」と「木の葉の下」、なんだかな・・・・・・・・。





水戸・茨城・ひたちなか | コメント(0) | トラックバック(0) | 2020/08/21 16:51

くれふし古墳公園で少し休憩

 水戸市の郊外、内原のイオンモールの近くに「くれふし古墳公園」があります。
昨日は、この近くを通って北へ行く用事があり、ひり休み時間くらいに少し休憩に立ち寄りました。

「くれふし」は常陸国風土記にでてくる山の名前ですが、朝房山がその山と考えられています。
石岡の龍神山(旧村上山)にも伝承としては伝わっていますが、水戸の人達に比べるとなんとも動き方も声も小さい・・・。

最近このあたりに行く機会も減っていたので、久しぶりに立ち寄ったのです。

気温は多分35度以上でしょう。
公園の駐車場に数台車が止まっていたので、公園にも誰か来ているだろうと思ったのですが・・・

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公園内は木々もあり少しは涼しいのですが、子供連れも含め一人の姿がありません。

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木々の間に古墳があり、木々からはせみの声がうるさいくらい聞こえてきます。
もうツクツクボーシが鳴いていました。
そろそろ秋の気配もしてくるのでしょうか。

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はに丸くん?
かなり大きいです。
でも階段で上るのも暑くて、その気にもなりません。

駐車場に戻ってみると、車の中で休憩を取っていいる人が結構いました。
丁度ひり休み時間でしたので、工事関係者、営業マンなどが途中での休憩に来ていたようです。
ごみ収集車などもいましたよ。


水戸・茨城・ひたちなか | コメント(0) | トラックバック(0) | 2020/08/21 12:13

息栖神社をコロナ退散祈願に立ち寄る

 今年のお盆はいつもとはやはり違います。
私は東京多摩地区に実家がありますが、父も母も既に亡くなり、行く機会も年に1~2回になりました。
今年の夏もお寺さんの法要がある予定でしたが、コロナウイルスの影響で、各家庭を廻る事が取り止めになりました。

そのため、15日に私達夫婦のみで所沢の多摩湖に近い霊園に墓参りに行ってきました。
裏手の方はトトロの森などとも呼ばれる緑豊かな場所です。

高速を使って片道2時間ほどでした。

コロナが収束するまで、しばらくはあまり人との接触は避けていきます。
孫に会うのもう少し先になりそうです。

17日は銚子に仕事で出かけましたが、途中、東国三社の一つ「息栖神社」に参拝しておこうと立ち寄りました。

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やはり、すでに参拝客は数組来ていました。
あたりは静かでミンミン蝉の声が聞こえてきました。
紅い門が緑に映えます。

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手水舎もコロナ対策がされ、柄杓はなしで、竹の筒で水が分配され、常に流れています。
冷たくて気持ちの良い水で、暑いときにはとても気持が引き締まります。

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拝殿で、コロナの早い終焉を祈願。

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境内には笠間時朝(藤原時朝:笠間氏初代)の句碑があります。

「鹿島潟沖洲の森のほととぎす船をとめてぞ初音ききつる」
(鹿島詣での途中でこの近くに船を停めて、船中で詠んだとされる和歌)

その他芭蕉の句碑などもありますが、茨城人としてはこの時朝の和歌も訪ねて欲しいものです。
多くの方はここに笠間時朝の歌碑がある事を知らないようです。
時朝は京都の三十三間堂に寄進者の分る仏像(千手観音像)として唯一名前が残されています。


近況 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2020/08/18 10:56

今年も無事飾られた大人形

 今日8月16日に毎年代田、長者峰地区入口に飾られている大人形(ダイダラボッチ)を確認してきました。
16時半頃、まだ少し早いと思いましたが廻ってきました。

古酒(ふるさき)、梶和崎の2か所が取り止めになり2か所のみになってしまいました。
今年はもしかして取り止め?? などと少し危惧していました。

でも、まずは通り沿いの「代田地区」。
やはり地区の人(男衆)が皆で人形の飾り付けをしていました。
ここはいつも飾り付けが終わるのは夕方5時過ぎです。
午後4時半前でしたので、これからナスや杉の葉を体に飾り付けようとしていました。

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地区の方とカメラマンも数人いました。

でもここより何時も飾り付けが少し早いもう1か所の長者峰へ廻ってみることにしました。

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丁度終わったところで、最後の片づけの最中でした。

カメラマンなどの見物客は一人もいません。
やはり場所がわかりにくいからでしょうか?
最初の頃は私もわからずにだいぶ探しましたが、ここ数年はすーっと迷わずにたどり着くことができます。

地区の人と会話。
「いつもきているの?」
「はい、だいたい2年に一度は来ていますよ。」
「では、人形のアルバムができますね。」
「はい」・・・・などと。

   そうアルバム作るのも良いかも・・・

こちらはすでに飾り付けが終了していました。

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今年もコロナ撃退のため勇ましい姿を見せてくれました。

コロナはきっとやっつけてくれそうですね。

ダイダラボッチの里 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2020/08/16 17:48
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